シンガーソングライター、玉城ちはるちゃんからの宿題「生きたいように生きていけ」

大好きなシンガーソングライター
玉城ちはるちゃんの10周年記念ライブ
全国ツアー第一弾に行ってきました!

今年一年をかけて九州から全国を横断します。

彼女と出会ったのは8年前。
大胆なアクションの手話を交えて歌う姿は
妙な迫力がありました。
MCが面白く、美人なのに
ここまで自分を下げて笑いをとる芸風?
に新鮮な感動を感じました。

昨日は、しょっぱなの一曲から涙がでました。
スゴイな〜、この人!

《命の参観日》と題した彼女の
中学生や高校生向けの講演会があるのですが
10周年記念ライブの初回の前日にその講演があり
1000人近い子どもたちが集まった。
そこで渾身の話をし歌い
「今、生きていて辛い人がいたら
なんでもいいから私にメッセージして。
必ず何か返事をするから」と話をしたら
来るわ来るわ一日中メールがなりっぱなし
50通を超えたそうです。

今までの自分の人生をかけて
全力で臨む10周年記念ライブの前日。
本来ならライブだけに意識を集中させたいはずなのに
悩んで困っている子どもたちのために寄り添うことを優先する。
そんなミュージシャン、他に知らない。

猪突猛進体当たりで進む女性は
8年後には、神になっていました!

まさに神さまのようなオーラに包まれていました!
感動です。

まだ玉城ちはるを知らない人は
その目で彼女の生きざまを観て欲しい。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

《生きたいように生きていけ》とは
昨晩のライブの時に彼女から投げかけられた宿題です。

この言葉は彼女のお父さんが
彼女に投げかけた言葉。
この言葉をあえて言った後に
お父さんは自殺をしました。

お父さんが自殺をして
残されたお母さん、彼女、妹は
お父さんが残した借金を抱え
たいへんな苦悩を背負い込みました。

生きたいように生きていけ!
といいながら
自分は自殺をしたんじゃないか?

どうして?
そんなこと言うならなぜあなたは
自らの命をたったの?

それからこの疑問を抱えながら
彼女は必死に生きることを探してきた。

彼女の歌には
生きるとはどういうことか?
悲しみも苦しみも
それを超えて笑うことも
いや、笑いも何もなく
どん底でもがいたままの
心のありようまで歌で伝える。

《生きたいように生きる》
この質問になんて答えようか?

 

《生きたいように生きる》

この宿題にボクなりに答えを考えました。

ボクの座右の銘は《生きてるだけで丸儲け》。
だから、まずは生きていてナンボだと思う。

一日一日悔いがないようにと決心して生きるようにしたら、
最近は、もう死んでもいいかな?
と思うようになった。

今まで数え切れないほどの苦しみを味わってきたから、
今、こんなに幸せを感じられるなら、もう充分かも?

これ以上の幸せなことはないのかも?と思うからだ。

一方、誰にでも生きる権利がある。
そう思うと、他者の権利を奪うことはしてはならないことだと思う。

なぜなら、なぜ私たちが生まれてきたのかというと、
この世の世界を味わって、
体験を通して魂を進化させるためだから。

だから、他者の権利を奪うものは、
自分の魂を進化させることはできないし、
むしろ魂にとって大きな傷を負う。

何をしてもいいのだけど、
他者が成長することをジャマすることはしてはならない。
これが天のルールなんだ。

そのルールを破った存在は、
またこの世に生まれた時に
自分が他者にしたこと以上の苦しみを味わさられることになる。

これが神さまや仏さまが説く天のルールなんだよ。

かつてボクは激しく父を憎んできた。

こんな最低の男は早く死んでしまえばいい、
と、そう思ってきた。

でも、丸さんのお父さんは、
丸さんに氣づかせるためにあえてヒール役(悪もの役)を背負って
父として生まれてきた人なんだよ、
と教えられて号泣した。

たぶん、ちはるちゃんのお父さんも、
そうだったんだろうね。

ちはるちゃんに、生きることの意味をわからせるために
生まれ死んでいったんだと思うよ。

そういう意味では、《生きたいように生きていけ》とは、
まさに命がけのメッセージだったんだろうな、と思います。

玉城ちはるが、どんな生きざまをしていくのか、
この先もずっと見守ろうと思います。

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郷右近丸彦プロフィール 郷右近 丸彦(ごううこん まるひこ) 株式会社スピリッツ・ザ・ウォーター代表取締役 天地彌榮塾(あめつちいやさかじゅく)塾長 NPO法人サスティナブル・コミュニティ研究所 理事・主任研究員 1959年生まれ 職業・プランナー、プロデューサー、企画コンサルタント。 東京国際大学卒業後、メーカー、マスコミ業界、テレビ事業会社を経て独立。 平成9年9月9日に銀河鉄道999を走らせる「銀河鉄道999フェスティバル」、鳥取県境港市のテーマパーク「ゲゲゲの妖怪楽園」、環境浄化せっけん「善玉バイオ洗剤《浄(JOE)》」など数々の社会現象として話題となるイベント、事業、商品開発などを企画プロデュースする。日本を明るく元気にする「感動プランナー」を育成し、事業プロデュースをする感動創造プロデューサーとして活躍。解決が難しい課題を、わかり安く親しみやすい切り口からアプローチ、話題づくりにつなげることが評判となり、一部上場会社の企画顧問、様々な企業コンサルティングを行う。 現在は「ほんたうの幸ひ」とは何か?をテーマに「天のルール」と「地のルール」を教える「天地彌榮塾(あめつちいやさかじゅく)」の塾長として活躍中。全国の神社を案内しながら、古神道にのっとった神社参拝方法や日本人の本質、大和魂とは何かを教えている。 その他役職 NPO法人サスティナブル・コミュニティ研究所 理事 主任研究員 趣味 書家。映画、舞台、能、絵画、メディアアートなどの芸術鑑賞 https://www.facebook.com/gogo.ukon