2018年のウエサク祭り

《ウエサク祭り》

今日、2018年5月29日は満月。
「ウエサク祭り」です。

ウエサク祭りとは、大元はヒマラヤの聖者が行っている一年で最も聖なる日の祭りです。
ヒマラヤにウエサクの谷と呼ばれる聖地があって、毎年5月の満月に、アセンデッドマスター(次元上昇した人間)が集って、地球全域を祝福してくれる日なのです。

今年は「土土」の年である、と年頭からお伝えしてきましたが
今日の満月もあなたの人生を変えるためにはとても重要な日であるということができます。

神社に参拝に行くのに、普通は日中、できれば午前中の早い時間に参拝するのが善いとよく聞きますが、実は今夜晴れているのであれば、あなたの氏神さまである神社に、満月の光を浴びながら参拝するととても素晴らしいパワーをいただくことができるのです。

ではどのくらいの時間が善いか? というと
19時〜21時の間がオススメです。
特に今年は「戌」の年ですから、19〜21時はドンピシャのタイミングともいえます。

2018年、5月29日の19時〜21時に参拝ができる方は、ぜひ、氏神さまへ参拝に行ってください。
ウエサク祭りは、天と地がつながる瞬間の時なのです。

ぜひ、この時に「天地彌榮成就」を祈り、自分自身も天地彌榮の生き方ができるようにとお願いをすると善いですよ。

神社でのお祭りごとには、夜中に行う秘密の神事も多いのです。

でも、夜は夜でも、丑三つ時(うしみつどき)は、やめておいた方が善いでしょう。
丑三つ時とは、午前2時から2時半の30分間をいいます。
いわゆる神社の境内で五寸釘を使って行う呪いの儀式をする時間帯ですね。

この時間は「魔」「悪霊」がはびこる時間帯とも言われ、また魔界に通じるゲートが開く時間帯とも言わているのです。

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私は一昨年、ヤンタラジローさんという聖者が行うウエサク祭りに参加してきましたよ。

日本では京都・鞍馬山のウエサク祭りが有名です。

鞍馬山での案内ではこのように解説がされています。

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五月満月の宵に、山内の僧侶がつどい、満月に灯を捧げ清水を供えて、宇宙の大霊より大いなるお力をいただき、自己の魂のめざめを祈る儀式が鞍馬山で古くからひそやかに続けられて来た。

この儀式が、ヒマラヤ山中やインドで五月満月の夜に行われているウエサク祭と相通ずるものであること、また東南アジアの仏教諸国においても釈尊の生誕と成道と涅槃を同時に祝うウエサク祭が行われていることから、鞍馬山でも広く信徒に呼びかけ、多くの人々が共に祈りを捧げることになった。昭和二十九年のことである。

五月の満月に天界からふりそそがれるエネルギーは、プラスもマイナスも常にも増して大きく増帽させると言われる。それ故に五月満月の宵は、非行悪言を慎み、真実誠心をもって世に尽くす心を専らに、愛と光と力の尊天のみ心に近づくように努めねばならない。

地上が暗雲に覆われていても雲の上には常に太陽が輝いているように、欲望にとらわれがちな人間も、心の奥にはいつも尊天が輝いている。この内なる尊天にめざめることこそ大切である。ひとりひとりが我欲の衣を脱ぎ棄て尊天に近づくよう努力精進する時、心身は大光明に満たされ、安らぎと歓びに全身全言が甦り、夜明けが来る。
五月満月祭は、ひとりひとりが自分の霊性とめぐり合う時である。

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鞍馬山のウエサク祭りでは「サナート・クマラ」という神さまが降臨するとも言われています。
鞍馬山の「クラマ」とは実は「サナート・クマラ」のことであり、この秘密の神を隠すために名付けられたものであるとも言われるんですね。

「サナート・クマラ」は、護法魔王尊(ごほうまおうそん)の化身であるとも言われています。
「魔王尊」つまり、とても怖い神でもあるとされています。伝承ではいたずらっこな神さまで、子供に化けていたずらをするとも言わています。鞍馬山に登っている時に小さなこどもがはしゃぎながら山から降りてきてすれ違ったけど、振り返ってみたら誰もいなかった、なんていう噂話もあります。

そして、このサナート・クマラこそ、「レイキ(霊氣)」を降臨させた神であるも言われています。
レイキの聖地が鞍馬山でもあり、一年のうちもっとも強いエネルギーが降り注ぐのが五月の満月の日、ということなんです。

「レイキ(霊氣)」について詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせくださいね

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郷右近丸彦プロフィール 郷右近 丸彦(ごううこん まるひこ) 株式会社スピリッツ・ザ・ウォーター代表取締役 天地彌榮塾(あめつちいやさかじゅく)塾長 NPO法人サスティナブル・コミュニティ研究所 理事・主任研究員 1959年生まれ 職業・プランナー、プロデューサー、企画コンサルタント。 東京国際大学卒業後、メーカー、マスコミ業界、テレビ事業会社を経て独立。 平成9年9月9日に銀河鉄道999を走らせる「銀河鉄道999フェスティバル」、鳥取県境港市のテーマパーク「ゲゲゲの妖怪楽園」、環境浄化せっけん「善玉バイオ洗剤《浄(JOE)》」など数々の社会現象として話題となるイベント、事業、商品開発などを企画プロデュースする。日本を明るく元気にする「感動プランナー」を育成し、事業プロデュースをする感動創造プロデューサーとして活躍。解決が難しい課題を、わかり安く親しみやすい切り口からアプローチ、話題づくりにつなげることが評判となり、一部上場会社の企画顧問、様々な企業コンサルティングを行う。 現在は「ほんたうの幸ひ」とは何か?をテーマに「天のルール」と「地のルール」を教える「天地彌榮塾(あめつちいやさかじゅく)」の塾長として活躍中。全国の神社を案内しながら、古神道にのっとった神社参拝方法や日本人の本質、大和魂とは何かを教えている。 その他役職 NPO法人サスティナブル・コミュニティ研究所 理事 主任研究員 趣味 書家。映画、舞台、能、絵画、メディアアートなどの芸術鑑賞 https://www.facebook.com/gogo.ukon