ヨウ素って何?

健康関連の話題で時々耳にする
「ヨウ素」って、
何のことだか知ってますか?

私が氣になる情報として
耳にしたのは
「ヨウ素」を摂ることで
「がん」細胞を修復することができる
という情報でした。

この話を私に教えてくれたのは
「私は末期がんでも治します」

という本を書いた
がん専門のドクター
白川太郎先生からです。

なぜヨウ素は
がん細胞を修復できるのか?
どうやったら
「ヨウ素」を摂れるのか?

今回は、その話をします。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ヨウ素って何なの?

まず、
ヨウ素
(ヨウそ、沃素、英: iodine)は、
原子番号 53、
原子量 126.9 の元素のことです。

つまり
「ヨウ素」というそのものは
世の中を構成している
元素の一つだということですね。

「ヨウ素」は
「ヨード」としても知られており
「ヨードチンキ」は
ヨウ素のアルコール溶液である
消毒薬です。

体内で甲状腺ホルモンを
合成するのに必要なため、
ヨウ素はヒトにとって
必須元素でもあります。

ですから、
ヨードが欠乏すると、
甲状腺腫、甲状腺機能低下症が起きます。

 

では、何に含まれていて
どう摂取したら善いのでしょうか?

まず「ヨウ素」が
どこに多く存在するのか?
というと
そのほとんどが海中にあります。

圧倒的に多く含まれているのは
「昆布」です。

「わかめ」にも含まれていますが
含有量は桁外れに違います。

たとえば100gのヨウ素含有量で比較すると

・わかめ   1,900

・焼き海苔  2,100

・昆布   240,000

と、同じ海藻系でも
全く違うことがわかります。

また、
海の中に存在するものなので
一般に健康に善い食品として知られている
米、バナナなどには
含有量は0(ゼロ)です。

ヨウ素で氣をつけなくてはいけないこと

ところが、
一つ氣をつけなくては
いけないことがあります。

単体のヨウ素は、
日本の毒物及び劇物取締法により
医薬用外劇物に指定されているのです。

それそのものだけを摂ると
「毒物」「劇物」
なんです。

ということは
サプリメントには
向いていない
という特質があるのです。

重要なのは
体内に摂取する時は
ヨウ素を単体として摂取するのではなく
多量のミネラルや酵素と共に摂取しないと
効き目があまりない
もしくは
危険にもなる
ということなのです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「ヨウ素」が善い理由

ではなぜ
「ヨウ素」が善いのでしょう?

「ヨウ素」を体内に摂取した時
血液を通じて体内に供給されます。

チェルノブイリ原子力発電所の事故では、
核分裂生成物の (放射性同位体)が
多量に放出され、
これが甲状腺に蓄積したため、
甲状腺ガンが多発しました。

放射能汚染が起きた場合、
甲状腺をヨウ素で
飽和させることができる

ということを
チェルノブイリからの経験で
世界中が知ることになりました。

福島第一原発の事故の時も
さかんに「ヨウ素」を摂ると善い、
ということを
耳にした人も多かったと思います。

これは、
さらに説明すると
どういうことかというと
細胞の中には
「ミトコンドリア」という物質があり
「ミトコンドリア」が機能停止すると
細胞は「がん細胞」に変異します。

白川太郎先生が勧めている
「がんを治す方法」は
がん細胞を切って捨てるのではなく
「がん細胞」の中にある
「ミトコンドリア」を
修復・復元することにより、
「がん細胞」を「通常細胞」に
戻すという方法なのです。

がん細胞を
いらないものとして
排除するのではなく
がん細胞を
元の必要な細胞に復元するという考えは
今までの「がん治療」とは視点そのものが
異なる方法なのです。

ちょっと違った例えでいうならば

不良になった子供を
悪い子供だとレッテルを貼って
スポイルするのではなく
愛情をかけて
元々の善い子に再び戻してあげる
ということに似ていますね。

この「ヨウ素」は
もちろん「昆布」から
摂取することができますが、
いくらなんでも
昆布を大量に食べることには
限界があります。

例えばがん患者さんの場合は、
がん細胞を修復するのに必要なほど
昆布をそんなには食べられない。
そもそもカラダが弱っているから
食欲もないからです。
昆布は硬くて噛むのもたいへんです。

しかしサプリメントも適していない。

そこで自然のもので
もっともバランス善く含まれている
ものはないか?
ということで探しまくったら
発見されたのです。

それは、
とある「モノ」だったということが
白川先生の実験結果から判明したんですね。

ええぇぇぇっ!!?
それはいったい何なの??

それは。。。

今日使った写真は
「ヨウ素」を単体で取り出した
「ヨウ素の結晶」です。