「善循環」とは、文字通り「悪循環」の反対のことです。
私たちの日本は、本来とても善い国だと思うのですが、テレビのニュースや様々な報道で流れてくる情報に接した時、「悪循環」な社会になっている、と感じるのは私だけではないと思います。
では、「善循環」社会にするためには、どうしたら、そうなれるのだろう? 近づけるのだろう?
と、考えました。
その結論は、三つあります。
《1》誰もが納得、共感できる「ほんたうの幸ひ」
という考え方を提示すること
《2》「ほんたうの幸ひ」をみつけるための
具体的なアクションを提示すること
《3》「ほんたうの幸ひ」情報を発信し、
共感した一が集まり、情報を共有し、
仲間となるコミュニティ、ネットワークをつくること
《3》の答えの一つとしての「場」が天地彌榮塾であり、
自らも「善循環」の生き方をする人を育成する学校が天地彌榮塾なのです。
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さて、この「善循環」ですが、具体的に進める方法として3つのステップがあります。
(1)自分にとっての「ほんたうの幸ひ」を探求するための自己探求プログラム。
運気を上げ、幸せに近づくための「運質」向上プログラム
・一粒萬倍ツアー(古神道による神社参拝プログラム)
・新月満月秘密の儀(3ヶ月間の対面ワークプログラム)
・金運アップセミナー
(2)「真の健康」を学び、体質を改善するプログラム
自分のカラダとココロを善循環させる真の健康を考え、有機野菜を中心とした食を摂り、穏やかな心を育みます。最先端の健康情報を発信します。アトピーや生活習慣病に悩む方への具体的な方法をお伝えします。
・食
・運動
・睡眠
・新月ファスティング(最強のデトックス茶と酵素サプリメントを使ったプログラム)
(3)社会、自然環境が善循環する活動をする地域社会貢献プログラム
自然の再生、母なる地球への感謝の行動をします。
森の再生活動、東北震災の復興支援などについて具体的な報告をします。
また、会員同士が情報をシェアして、社会貢献に関する参加の輪を広げます。
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行動を変えること
・なぜそうなのか? 理論がわかる
・変えた方がいいことがわかる
・じゃあどう変えればいいのか、具体策がわかる
・仲間がいるから続けられる
例、水泳の選手
善循環に興味・感心があるといっても、
その人それぞれに、感心の領域や規模が違います。
ですから、小さい範囲から大きな範囲まで、
三つの段階に分けて情報を発信したり、集めたりする仕組みです。
これらの考えに基づき、まずは有益な情報発信をします。
たとえば「健康」について。
誰でも健康がいい、病気であれば病気を克服したい、と思っています。
ところが、現代の「健康情報」には、誤った知識や常識だらけ。
病気になったら、薬を飲む、病院にいく、
ということをほとんどの人は疑わないし、そうしているはずです。
この考え方については、主催者の郷右近丸彦が自分が学んだことを
ベースに独自理論で「ほんたうの幸ひ」情報として
facebookと、この公式ベージを中心に情報発信していきます。